葉山(以下:葉)「【ParasiteNOVA】関係者インタビュー!
第4弾になりますけども・・・。
今回のゲストはどう紹介したらいいかな・・・。
えーっと・・・
Re:花影創太役と言えばいいのか、
ブライアン・ルーソン役の・・・と言えばいいのか。」
創太(以下:創)「(爆笑)どうも、Re:花影創太です。」
葉「はい!今回のゲストは『ブライアン・ルーソン』役の
Re:花影創太さんです。間違えないようにしなきゃ(汗」
創「よろしくお願いします。」
葉「では、早速。
この企画自体を任された当初の感想は?」
創「そう・・・ですねぇ・・・。
役については全く、どう掴んでいいのか
わかりませんでした。
企画が来た事自体は、面白そうだな、と。」
葉「元々、劇部屋なんかで見知った仲ですしね。
他の演者さんが応募とかで来てる中で、
ブライアン=創太さんって言うのは・・・
僕の中ではイメージがパッとね。
早い段階で(笑)。」
創「(爆笑)。」
葉「ではでは、その後。
こういう役です!と説明をしたワケですが。
ブライアンというキャラクターを知って、
それを任された感想はどうでしょう?」
創「そうですね・・・。
葉山さんから貰ったキャラクターのイメージ。
『お子様だけど頭でっかち』というのが
最初に貰った説明だったんですけど。
・・・まぁ、やりやすかったですね(笑)。」
葉「(爆笑)
では、この役をやる上で気をつけてる事は?」
創「気をつけてる事・・・。
あまり大人にならないように気をつけてます(笑)。」
葉「なるほど(笑)。
さっきも言ったけど『大人ぶってるけどお子様』っていうね。
そういうところが際立ってるんでね。
正反対で言えば・・・ジェイク。」
創「(爆笑)そうでしょうね。」
葉「ジェイクの場合は仕事面できっちり。
時々垣間見える本質は・・・ってところだけど。
まぁ、大体は大人の部分を表に出してますからね。
全く逆ですね(笑)。」
創「そうですねー。
頑張って背伸びしてますね(笑)。」
葉「じゃあね・・・演じる上で・・・
苦戦したことってあります?」
創「苦戦したこと?
・・・ぶっちゃけちゃうと、ないですね(笑)。
なんだろ・・・今まで(ブライアンを演じる時)
考え込んでやってたわけじゃないから・・・。」
葉「まぁ、正直な話。
今現在、創太さんと喋ってるのか
ブライアンと喋ってるのかわからないですからね。」
創「よく言えば半分だけど・・・。
ぶっちゃけちゃうと半分じゃないでしょ?(笑)」
葉「(笑)イクス役の船長さんなんかも、そんな感じですね。
創太さんと船長さんは役=本人。
飾ってる部分がほぼ無いに等しいですね。
演者を選ぶ時も、頭の中にスムーズに浮かびましたもん。」
創「はいはいはい(笑)。」
葉「んじゃ・・・えーっと。
ブライアンの性格・・・ってさっきも出ちゃってるんだけど。
自分とのギャップってあったりします?むしろ逆に。」
創「そう・・・だなぁ・・・。
なんだろ・・・。
ブライアンの休日が見えない(ギャップか?!)」
葉「そうですね・・・。
まぁ、物語が『ブライアンの日常』ではないので(笑)
それは致し方ないんですけどね。
泊まり込みで上層部の研究室で研究ってところですね。」
創「だとしたら・・・。
絶対パジャマ持ち込んでるな、この子。」
葉「まぁ、ブライアンは衣装が2パターンある
数少ない人物なんですけど。」
創「あぁ、1、2話の時と白衣の時と。」
葉「そうそう。
白衣の下はパーカーだったりして。
多分、そのまんまゴロンっていってますね(笑)。」
創「(笑)」
葉「裏設定では研究室の冷蔵庫に
プリンを冷やしてるブライアン。」
創「いいね、プリン。」
葉「それをイクスが勝手に食ってたりね。」
創「イクスですか・・・!」
葉「ブライアンを語る上では、イクスは
どうしても切っても切れない関係なのでね。
毎度イクスとの掛け合いシーンが見ものだったり。」
創「そうですね。」
葉「そういう掛け合い(イチャイチャ)シーンは
意識して演じたりはしてます?」
創「そうですねぇ・・・。
台本外のアドリブを結構入れてるので・・・。」
葉「お互いね?(笑)」
創「そうそうそうそう。
だから、そこは意識はしてますね。
相手はこう来るだろうな、というのを。」
葉「お互いに自分が食われてなるものか!って
感情がね、ヒシヒシと伝わって来ますからね。」
創「(爆笑)」
葉「実際そのアドリブの音源を
編集で合わせた時の化学反応がね。
お互い打ち合わせた訳ではないのに
ドーンっと来るんですよね。」
創「うんうん。」
葉「創太さんは僕が求めてるのを意識して
アドリブを入れてくれるんですけどね。
もう片方の方は・・・NGになるの
わかっておきながら送ってきますからね(笑)。」
創「力量図られてんじゃないですか?(笑)」
葉「いやぁ、力量図られても・・・。
流石に本編で『このホモ臭いWPC・・・』って
使えないだろ!(爆笑)」
創「(爆笑)」
葉「編集する人間を笑わせる為だけに
送ってきてるのかと思うと・・・
シュールだねぇ・・・(笑)。
まぁ、編集中のピリピリしたムードを
破壊する意味では、助かってます(笑)。
勿論、ブライアンのアドリブもね!
今回はどんなアドリブしてくれるんだろう?
って期待度はね・・・この二人は。」
創「他の人たちって・・・
台本通りきっちりやる感じなんですか?」
葉「わりかし・・・そうだねぇ。
『こっちの口調の方がこのキャラっぽい』
っていう改変は(演者判断で)
あったりするけど・・・。
そこまで大幅に遊びを入れることはね。
役によってもあるし・・・(笑)。」
創「あぁ~・・・そっか、たしかに。」
葉「アドリブ全開のソクラとか・・・
うん、なんか違う・・・なーって。」
創「そうですねぇ。
ソクラじゃなくなっちゃうね。」
葉「それは各演者さんが意識して
やってくれていると思うし。
ブライアン、イクスに関しては・・・
作者である僕が、新たな一面に気づかされたり。」
創「あー・・・はい。」
葉「じゃあね。
ブライアンが身の回りにいたとしたら・・・。
どういったポジション・・・というか。
どんな付き合い方をすると思います?」
創「う~ん・・・。
議論が始まると、絶対終わらないでしょうね。
お互いがお互いに論破しようって勢いが
強いと思います。」
葉「流石、中身=役。」
創「(爆笑)」
葉「確かにブライアン二人いたら・・・。
イクスとは別な意味でぶち当たってそうだもんなぁ。」
創「ぶつかる事を、あらかじめ想定してて。
些細な事をのちのちの為に・・・
データ収集みたいなのをお互いにしてると思います(笑)。」
葉「見事すぎるね。
見事に一致してるよね。」
創「(爆笑)」
葉「じゃあね、今度は質問を・・・崩します(笑)。
もし、ブライアン役でなかったら・・・
演じてみたいなーって役はありますか?」
創「えー・・・考えたことなかったな!」
葉「だろうね(笑)」
創「そうだなぁ・・・。
・・・ジェイクですかね。」
葉「理由としては?」
創「ブライアンが自由すぎる役なので、
逆にキッチリした役をやったら
どうなるかなぁって興味ですね。
ブライアンと比べて、遊べないっていう面は
多いとは思うんですけど。
その・・・ふとした時に出す内面を演じた時、
物凄いギャップを生み出せそうかな、と。」
葉「さっきも言ったけど正反対であって、
似ているところもありますしね。」
創「そうですねぇ・・・。」
葉「では・・・次の質問!
・・・これもまぁ、
なんか変な質問なんですが。
女性キャラクターでタイプだなーってキャラは?」
創「あ。そういう質問だ?」
葉「なんなら、同性っていう手も・・・。」
創「それはブライアンに聞いてるのか、
Re:花影創太に聞いてるのか・・・。」
葉「一応、創太さんに聞いてる(笑)。」
創「えー・・・誰だろう・・・。
メ、メアリーでお願いします。」
葉「なんだ、お前もロリコンか。」
創「そ、そうですね!ちっちゃい子好きです。
手懐けた時の従順さが・・・!」
葉「手懐けたら、それで満足しちゃうなー・・・。」
創「え?」
葉「え?」
【間】
葉「じゃ、次の質問です!
今後、二次創作等を前提として・・・
こんなブライアンを演じてみたい!って言うのは?」
創「そうですねぇ・・・。
ブライアンがパラサイトに襲われる。」
葉「それは性的な意味で?」
創「なんですぐそっちに持ってくかな!?
なんですぐそっちに持ってくかな!?」
葉「フハハハハハハ・・・!」
創「今までのインタビューの下ネタ関係の具合。
多分、そっから派生させたんでしょう?」
葉「そんなことないと思うよ?」
創「後から編集でカットとか出来ちゃうし。」
葉「そこまで手の込んだ事しないよぉ~。
普通にインタビューしてる上で
おっぱいで盛り上がる人が多いだけで・・・。
だって、僕・・・お尻派だしね?」
創「なんでそこで盛り上がれるのかワカラナイ。」
葉「ブライアンがパラサイトに襲われる・・・か。」
創「自分を守る為に、こう・・・
非力ながらも奮闘して・・・。
そこに助けに現れるイクス・・・!」
葉「やっぱりイクスかよ(笑)。」
創「(笑)」
葉「まぁ、自然な流れで・・・。
イクス、研究室に論文の手伝いで
出入りしてますしね。」
創「きっとイクスにGPSつけてますね。」
葉「(大爆笑)
お前、イクス大好きだろ?本当は大好きだろ?(笑)」
創「いやいやいやいや(爆笑)
(論文手伝い)絶対逃げるから!
動向観察して、盗聴器つけて・・・」
葉「ヤンデレか(笑)。」
創「(笑)」
葉「じゃあ、今まで演じた中で
印象深いシーンは?」
創「あんまり演じてないんですけどね・・・。
濃いんですよね(笑)。」
葉「濃いね(笑)。」
創「やっぱ、あれです。
遺跡ぶっ壊されて、叫ぶシーンですね。
あれ、一発録りだったんですけど。
最初からあの叫びを想定して、音量設定
してたという(笑)。
それで、音割れしてなかったので!」
葉「まぁ、あそこに限らず・・・。
ブライアンは声を張る事が多いですからね。」
創「血の気多いですからねぇ。
キーキー言ってますねぇ。」
葉「メンドくせぇ奴だ(笑)。」
創「きっと俺みたいに機材云々って
こだわらない人間じゃなかったら
この役、出来なかったんじゃないですかね(笑)。」
葉「それはあるかもしれない(笑)。
ではでは、Re:花影創太としての告知を!」
創「コクチ?!
いやぁ、最近モンハンしかしてないんで・・・。」
葉「ギルドメンバー募集でもします?」
創「いやいや・・・。
では・・・コホン。
えー・・・どうも!
Re:花影創太役のブライアン・ルーソンでs
(グダグダになったので大幅カット!)」
葉「どう止めたらいいかわからなかったよ。
ブレブレだったじゃないか!」
創「すみません、即興なもんで・・・。」
葉「では、最後に・・・ファンに向けて!」
創「ファン?!いるのかなぁ・・・。」
葉「意外と同業に評判がいいんですよ。」
創「んー・・・。」
葉「お母さんに一言でもいいですよ?」
創「え?いきなり雑になった?!」
葉「お母さん、ケーキ買ってきて。でもいいですよ?」
創「いや、ファンに向けてでいいです・・・。
えー・・・どうも、ブライアンを好きな方、
こんばんわ。
普段自分は・・・何も考えてないです。
録音する時は・・・えー・・・掛け合いの時は、
イクスの事しか考えてません。」
葉「キモチワルイ。」
創「そしてね・・・。
自分の事が大好きであろう・・・
イクス役の船長さんへメッセージを(いやらしい笑い)」
葉「どうぞどうぞ。」
創「いつも録音の時は貴方の事しか考えてません!」
葉「ファンに向けてっていうか、
全体的に船長さんへじゃねーか?(笑)」
創「インタビュー中、ブライアンの
キャラクター紹介見てたはずなのに、
いつの間にかイクス見てますからね。」
葉「大好きじゃねぇか(笑)。」
創「イクスのこのイラスト・・・谷間が。」
葉「あー、それ胸筋っすね。」
創「あぁ・・・もう、なんかこれでお腹いっぱい。」
葉「なんだそれ(笑)。
ファンに向けてはどうした!」
創「ファン?
ファンに向けて・・・。
今後もブライアンの叫びにご期待下さい(キリッ」
ゲストプロフィール
- Re:花影 創太(はなかげ そうた)
出身地:埼玉
生年月日:6/27
年齢:父さん
経歴:p2g(1200時間)→MHF(2ヶ月)
→tri(200時間)→3rd(600時間)
→triG(400時間)→4(550時間)
何故かわからないが、経歴がモンハンしかない。
コメントをお書きください
船長 (月曜日, 03 2月 2014 14:00)
( ゚д゚)ぇ…///
彦聖 (火曜日, 04 2月 2014 11:22)
さすがブライアン笑っ
Re:花影創太 (火曜日, 04 2月 2014 23:02)
ドヤッ!
メアリー (月曜日, 17 2月 2014 21:33)
わァ~\(^o^)/い♪